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| ポンコツ72生活記 | ||||||||||||
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| ・72オーナーズミーティング in 大観山 ... 2002年４月28日 | ||||||||||||
| GW序盤の恒例行事、ナナニイ・オーナーズ・ミーティングに行ってきました。
この日はワタシの行きたいイベントの特異日（苦笑）で、カラダが３つは欲しいくらいだったのですが、この一ヶ月後に行われるナナニイ合同ツーリングへの参加も予定していたため、その前哨戦という意味でも箱根への参加を決定。 じごくだんなさんと待ち合わせ、一路、箱根へ。近道のターンパイクは鬼門の為（笑）、エンジンにもやさしい旧道でえっちら上がることにしました（正解でした（笑））。 |
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会場に到着早々、ナナニイを肴に話が弾む方々（笑） |
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| 会場に到着すると...そこにはなぜか白バイ警官（※注：CP77には乗っていません ＜ 当たり前〜）を筆頭に警察の方々が（汗）。単に安全運転講習会＠大観山臨時早朝出張サービスが行われていただけなんですが、そんなん今までやったの見たことないぞ〜。
まぁ、ミーティングの時間までには終わったので、それぞれのオートバイを並べて、懇談モードに入ったのでした（笑）。 |
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| ミーティング呼びかけ人さん号：
東名・海老名SAでじごくだんなさんを待っていたところに現れたお馴染みの呼びかけ人さん号。 使用タイヤ銘柄を伺ったら、STD より前後とも１サイズアップ相当のダンロップ TT100GP の F: 3.00-18／ R: 90/90-18 とのこと。 最新コンパウンドで復刻銘柄が出ている昨今、2.75-18 や 3.25-16のリリースも切望してます（笑）。 |
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| 大観山駐車場より芦ノ湖を望む：
当日は絶好の晴天で、ミーティング会場からは芦ノ湖やその周辺の山々がバッチリ見えました〜。 旧道の変な週末の通行規制が早いとこ解除して欲しいっす。 |
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| 乾式クラッチ号：
昨年のパイオニアランにも来ていた乾式クラッチ＆ロンスイ号。今回の注目の的でしたね（笑）。 補強の入ったフレームからも、そのポテンシャルはただならぬものをひしひしと感じます（汗）。 ちなみにクラッチ部の写真は↓ |
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| 乾式クラッチ号のクラッチ部：
まわってます〜（笑）。 そうそう、これとは別でタイムトンネル常連のTさんも乾式クラッチ計画が進んでいるそうです（汗）。 最終段階に入っているらしく（写真も見せていただけました）、秋のツクバではお披露目... ですか？ |
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| take-c さん号＠ver '02：
豹柄シートカバーを取り、文字通り“ひと皮むけた（笑）”take-c さんの C72。 新たに投入してきたデッドストックのダンロップ製ホワイトリボンタイヤもイカしてましたね〜。 トレッド面のいちばん端のブロックに“DUNLOP”の文字が刻んであるのにはたまげました（汗）。そんな芸コマなことせんでも...（絶句）。 |
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★☆ 閑話休題 ☆★
ミーティング散会後、厚意で CL77 改330ccに跨らせていただくことができました。エンジンもかけさせてもらえましたが、250ccとは明らかに違う太いパルスにメロメロになりそうでした...。 「ちょっとまわってきてもいいですよ〜」なんて言われてしまい、甘えついでに、ついギアを入れて走り出して20m先でクルッとまわってきただけなんですが、メチャクチャ楽しかったっす。take-cさんにアホ面してるのをバッチリ目撃されました（爆死）。いや〜、take-cさんがカメラ抱えてる時間じゃなくてホントに良かった（炸裂）。 あやうく、禁断の３文字が出るとこでした...(大爆笑）。 で、CL の余韻が残る中、自分の CB に跨って帰ってきたんですが、CL のリラックスしたポジションとは異なって、コンパクトにまとまった CB のポジションのなかなか捨てがたく思ったのも正直なところ。例えるなら CL（やうちの TW や SR も含みます）がトランクスなら、CB はフンドシですかねぇ... ＜ どんな例えじゃ〜 |
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