あほあほ写真館 ... よくこんなことやりやがったよな〜って数々(笑)

 ふたたびちょっと前の写真シリーズ。

 関東近郊ではツーリング途中でピースサインを交わすことが少なくなったよね〜といわれて久しいですが、あと、波止場でこんな(←)カッコしてるヤツも減りましたね〜(笑)。

#昔からそんなにいたか〜?(疑念)

 ちょいと(かなり)ムリヤリ気味に足が上がっておりますが(苦笑)、旅先でのピースサイン波止場でマドロスポーズのお約束(“お約束”なんかい)はぜひ復活させましょう〜(大爆笑)。


“ちゃんとアフリカツインに乗っていたんですよ”という写真がみつかったので載せときます(大爆笑)。

 人のモノにこっそり跨って撮ってもらったワケではありません(断言)。

 まだヘルメットが白かったり、そういえばグローブが YOKO だったりと今から見ると初々しい(爆死)。

 え、これからもう10年近く経っちゃうの〜(仰天)


 ほんでもって3代目のトップの写真(笑)。

 なにを血迷ったのか、“アサマで生まれたCBはアサマで走ってこそのCBだ”と走っているときは思ったらしい(爆死)。

 撮影場所は初代トップページ写真とほぼ同じ場所。何に乗ってもフォームが変わらないのね(抱腹絶倒)。


 で、2代目のトップページ写真。'99年の大井松田TTにおいて“タンクべたぶせ&左手Fフォーク”が初めて正面からの写真としてカタチになる(爆笑)。

 ネタ元(笑)はもちろん、ダートトラックの1シーンで、気分だけはマイル戦なのであるが(爆笑)、この時点で実際に出てるスピードというと 60〜70 km/hといったところ(苦笑)。


 このHP立ち上げ当初、トップページを飾った写真。

“キャストホイールのSRをオフ車にするな!”と一部で波紋を呼んだらしい(笑)。だってよく走るんだモン(抱腹絶倒)。

 この砂埃は、写真を見ればわかるようにアクセルオンが原因故、典型的なオフ走りである(笑)。

 ちなみにこの直後、撮影者は砂埃を見事に被った(大爆笑)。


 アフリカツイン(写真右端)時代、河川敷に友人が乗ってきたピカピカの DR-Rを借り、水たまりで滑りゴケ(苦笑)。単車共々、見事ドロドロ(爆笑)

 アフリカツインに比べ、軽くよく走ったので(当たり前)、調子こいた結末(大爆笑)。

 写真中央の DT-WRは後に里子としてきたヤツだ(爆死)

#当時、既に型落ちだったFOX
#IMAGEシリーズも懐かし〜


 CB250NからTW200に乗り換えて、オフの装備がようやく揃った頃のツーリングでの1ショット。

“坂道を上りきったらアクセルを戻す”というのがまだわかりきらずにヒルククライムを敢行し、見事にまくれるの図(抱腹絶倒)。

 この後は...みなさまのご想像の通りに(悶絶)。


 大井松田・ディシエンブレEDに参加し始めて間もない頃(当時は“実験くん1号”で参加)、ようやくオフでの走りがカタチになり始めた頃の写真。

 コーナーでの視線の位置がまだまだ低い(爆笑)。


 当時入っていたクラブの北陸ツーリングに帰省中だった友人を拾っていこうと思い、福島へ(爆笑)寄り道している途中のスナップ(確か勿来の関付近)。

 目的地の北陸ではキャンプの予定だったので、ナナニイにテント積んだらすっかり“浮谷東次郎アメリカ横断”状態に(笑)。

 ちなみにこのツーリングの帰り道、北陸道で居眠りして転ぶ(爆死)。


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