徒然記 ...           どこに書くか迷った時のネタ帳(笑)

第19頁:Isle of Kyushu 2010              ... 2010年11月7日

 前回のIOKが11月中旬であまりにも寒かったせいか、開催が一週間早まった今回(といいつつ、ネタを書いているのは翌年)のIOK。公私?がドタバタしてたおかげで準備らしい準備もできず、土曜日出発の朝になってオイル交換を始める有様で、おかげで自宅を出発したのがお昼前というていたらく。昼過ぎに阿蘇周辺着いて茗ヶ原茶寮で昼メシという予定が見事に吹き飛ぶ(笑)。

 それでも前日なので日があるうちにつけばいいかという余裕はあったのでえっちら無料化実験中の東九州道を北上。とくに延岡南道路の無料化前後の交通量の違いに面食らいながらも県境を越え、いつもの前泊地に約4時間ほどで到着。

11月初旬の阿蘇はちょうど紅葉の見頃
前泊地である古代の里キャンプ場も紅色に染まっていました

 そしていつもの隼人方面隊の他、福岡/山口方面よりのメンツなども加わって、久しぶりの賑やかな宴を楽しみつつ、久しぶりのアルコールのおかげであっという間に轟沈。なんか年々、轟沈するまでの時間が短くなって来ている気がするのは気のせいではないと思う(苦笑)。

 

意識を取り戻したのは翌朝(笑)
前日夜に雨が降ったのは各車両についた水滴とまだ山を覆う雲で知る

 タンクなどについた水滴を拭き上げつつ、路面が乾き始めた頃合いを見計らって会場である三愛・瀬の本レストハウスへ向かう。

この道を走るとグリーンバレー森羅を思い出すようになってしまった
どうしてくれる!(笑)
やっぱり、***しかないのかなぁ...
会場に着く前に寄り道してぷち撮影会(笑)
どこで止まっても阿蘇は広大なスタジオになります♪

 そして会場に着くとなんかスゴい数のバイクが...(汗)。Isle of Kyushu とトラ・W/XS系2気筒ミーティングの日程が重なった(時間は微妙にズレてたんですが)ことで、会場駐車場は老いも若きも変態さん(笑)で埋め尽くされる結果と相成りました〜。

ごぶさたしてました…なナナニイ乗りの方々はさらなるモディファイが進められ♪
初めまして♪ な方でしたがウチをご覧いただいていたようでホントにすいません(謝)
blogの通り、隅々まで手を入れられた車両で眼福でございました
kiyotoさんは“にう”マシーンで登場
ハナケンフィールドの中のヒトが激しく物欲をシゲキされていました(笑)

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